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卒業生・在学生の声                       サイトマップ

(それぞれのコメントの初めにリンクしてあります。下線青字をクリックして下さい)

 

 2003(平成15)年度卒業                 村岡史雄さん

 2004(平成16)年度の1年生               石毛さん        神谷さん

 2004(平成16)年度の2年生               田中さん        田口さん

 2005(平成17)年度の4年生               小林さん     西尾さん

 

 2005(平成17)年10月,2年生の「教育情報科学」で,  ここをクリックしてみてください

 所属する専攻やサークルの広報サイトを作る という課題を出しました。

 

 

平成15年度卒業生 

神奈川県小学校教諭  村岡 史雄 

 

 −初等教育のみんなに感謝−

                   

 「おはようございます!」「先生,あのね・・・」

朝,教室に向かうと,子ども達の元気な声,笑顔,そして,子ども達のパワーを感じながら1日がスタートする.小学校は,クラスの子ども達と向き合う時間が,どの校種の先生よりも多い.それだけに子ども達にあたえる影響は計り知れず,その責任の重さを改めて感じているところである.

 子どもの頃からの夢であった教師という仕事,自分にとっての天職だと思った教師という仕事.しかし,実際に教師という仕事に就き,学校現場に身を置いてみると,「毎日,子どもと楽しく・・・」という夢物語では済まされない.学級・学年経営,教科指導,児童指導,保護者や地域との関わり,校務分掌などなど・・ 数限りない仕事の多さに気づく.そんな毎日の忙しい生活のなかで,ふと思い出すのは,初等で学んでいた頃のことである.初等には,同じ志をもった仲間,それを支えてくれる先生方,学校現場で生きる授業や行事がたくさんある.教師を目指すためには,とても恵まれた環境だったと思っている.そして,現在も全国各地で未来を担う子ども達のために頑張っている初等OBがたくさんいることを思うと,自分も頑張らずにはいられなくなる.

 教師の仕事は確かに大変な仕事だと思う.けれど,それ以上に得るものがあり,やりがいのある仕事だと感じる.教師として,子ども達の前に立てる自分を嬉しく思うし,また,そのような道を作ってくれた初等の仲間・先生方に深く感謝しています.

 そして,また明日,子ども達を笑顔で迎えてあげたいと思っている.

 

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2004(平成16)年度の1年生

 

 みなさん,こんにちは,初等教育専攻の 1年の石毛です。もうご存知かもしれませんが,この専攻では小学校と幼稚園の第一種教員免許を取得することができます。また,副免許として,学校図書館司書教諭などもとることができます。

 この専攻のよいところですが,まず第1に,少人数ということが挙げられます。人数は各学年50名くらいです。そのため,早く他の人と仲良くなることができ,必修の授業などでも大講堂でやるなどということはありません。だから教授の話が良く 耳に入り,しっかりと授業を受ける体制が整えられています。

 次に,先輩とのつながりは強く,小学校や幼稚園などでのボランティア活動の情報を入手できたり,先輩の紹介 でボランティアに参加できたりします。就職のために必要な情報も得ることができます。

 最後に,この専攻の行事。音楽会と体育祭を,1年交代で行ないます。私はまだ音楽会しか参加したことがないのですが,参加して良い経験ができたと思いました。運営はすべて自分たちで行ないます。練習係・本番係など多くの係に分かれて,本番に備えて打ち合わせなどをします。どうしたら円滑に進められるか,どう工夫したら楽しいかなどみんなで考えます。このような経験は教員になってからもとても役立つと思います。

 教員になりたいと思っている方は。ぜひ初等教育専攻に来てみたらいかがでしょうか。

 

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 神谷です。僕が所属している初等教育専攻というところは,将来小学校の教員や,幼稚園の先生を目指す学生にとって,とても良い環境になっています。

 それは授業で使う教室の設備がとても良いし,すばらしい教員が揃っているからです。

 しかし,僕がこの国士舘ならではの一番良い環境だと思うことは,この専攻が少人数で構成されているため,一つのまとまったクラスのような雰囲気になっているということです。

 同じ専攻のなかでもそれぞれ,一人一人違った教師像を持っています。そのため互いに話すことで,とても勉強になるし,同じ教師を目指す仲間として気持ちを高め合うことができます。つまり,とても良い関係が築けます。

 さらに素晴らしいことに,1年間の間にいくつかの行事があります。それは音楽会や体育祭などです。純粋に楽しめるというだけでなく,いままでに中学・高校で経験してきたそれとは趣向が少し違っていて,将来のための勉強の場として行なわれているのです。どうすれば目標を達成できるかをみんなで考えるなど,将来において大切なことを多く学べるというメリットがあると思います。

 ここは,学習環境においても,人間関係においても,すばらしいものがあると思います。

 

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2004(平成16)年度の2年生

 

 田中です。この初等教育は,みな仲が良く,やる気があり,とても行動力のある専攻です。1学年が4050人くらいで成り立っていることもあって,自然とクラスの人と話せ,良い友人関係が築けます。

 少人数だから顔と名前はすぐ覚えられます。まとまりのあるイイ クラスができると思います。先輩や後輩とも触れ合う機会が多く,楽しい大学生活が過ごせると思います。

 入って一番驚いたことは,音楽会と運動会があったことです。まず他大学にはないのではないでしょうか。毎年どちらかが催され,学年対抗の形式で行なわれるので,各学年で練習を重ね競い合います。これらの催しは,学生で立上げから全て行なっています。

 初等の授業には,音楽,体育,造形,家庭科,書写など特殊な授業もあります。各教科ともに専門の先生がわかりやすく丁寧に教えて下さるので,充実した授業時間が過ごせます。授業で理解できなかったところは授業中でも授業後でもすぐに教えて下さるので,授業に追い付かないということもないと思います。

 ときどき,小学校などから移動教室の手伝いを頼まれることもあります。実際に小学生と触れ合いながら学ぶことができます。

 初等に入ったからといって,必ず先生にならなければいけないわけではありません。一般企業に勤める人もいます。初等教育専攻は,教育に興味のある人全員にお薦めです。大学生生活の4年間を初等教育という専攻で,いい経験のできる充実した4年間にし,大学での経験を将来に役立てて欲しいと思います。

 

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 田口です。この専攻での学生生活も,もうすぐ3年目を迎えようとしています。2年間ここで学び,感じたことを書きたいと思います。

 まず授業についてです。1年次は「総合教育科目」が中心ですが,2年次になるといっきに専門科目が増えます。私は初等教育専攻に入るまで小学校の先生になりたいとは思っていませんでした。しかし,専門的なことを学ぶにつれて,将来の目標がしっかりと定まりました。定まった途端に感じたことは,大学の授業のみでは自分の力が十分についてこないということです。大学の授業で先生になるための1から100までの全てを教えてくれるわけではありません。授業で得たことをきっかけとしてとらえ,自分から学んでいかなければならないのだと痛感しています。

 そして,このような学習面や大学生活全般のことについては,多くの先輩や友人,後輩と関わって得られることがかなりあると思います。初等教育専攻は各学年50人前後で編成されているので,横のつながり以上に縦のつながりがとても強くなっています。同じ目標を持っている人が多い一方で,様々な考え方を持った人が集まっています。そのような人たちとの関わりからとても刺激を受けることができます。

 残り2年の大学生活,さらに充実したものにしていけるよう頑張って行きたいと思います。

 

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4年生 小林伴行

小学生の頃からの「教師になる」という夢を叶えるため,私は国士舘大学の初等教育専攻を選びました.この専攻の特徴は,なんと言っても私のように,大多数の学生が「教師になる」という目標を持って入学するところにあると思います.そのため,学生同士の会話は教育に関する話題が多く,その中で,お互いに刺激を受けることが多々あります.授業の内容も教員養成を目的としたカリキュラムが中心に組まれ,専門性の高いものとなっています.しかしそれだけに,専門以外の分野については触れにくくなってしまう環境であることも事実です.大学生は高校生の時よりも自分の意思で行動する機会に恵まれています.だからこそ,この4年間は,どれだけ自分で動いて,どれだけたくさんの経験をしていくのかということが求められてきます.そのため,サークル活動,課外活動の充実を図る必要があります.

私の場合は,指導教官に恵まれ,そのお力をお借りして,国士舘大学の交換留学プロジェクトに参加することが出来ました.現在はアメリカ,ニューヨークにあるSt.John’s Universityで学生生活を送っています.それまでの2年間とはまったく異なる環境に身を置き生活することは,当初,不安も大きかったのですが,今は毎日,充実した生活を送っています.ニューヨークという場所柄,出会う人種は無限大です.それぞれの国の人がそれぞれの文化をここに持ち込み,関わり合う中で感じる様々な差異が刺激となって,私に新鮮な驚きと感動を与えてくれます.

とにかく枠にとらわれず,行動することです.大学生にはその時間も,力もあります.初等教育専攻で専門性を磨きながら,様々な環境で自分を伸ばしていければ,大学生活は充実したものになるはずです.

 

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4年生の西尾です

 初等教育専攻4年生の生活。その主なテーマは、進路決定です。小学校教員、幼稚園教員、保育士、一般企業への就職など、ある程度3年生までに考えてきた進路を一年かけて実現していく時期です。

 3年生までと違って、就職に向けて実際に動き、勝ち取らなければならないという緊張感があります。私は小学校教師志望なので、7月の教員

試験に向けて猛勉強中です。大学の就職センターは様々なバックアップをしてくれ、私は春休みに開かれた教員試験対策講座で予備校の先生方(言わば教員試験のプロ!)に教えてもらいました。

 また、4年生の春は教育実習があります!幼稚園か小学校(ほとんどの人は母校)に、4週間、修行に行きます。本当に緊張する瞬間です。実習生といえども、子どもたちは先生として私たちを見てきます。私が実習先の教頭先生に頂いたアドバイスは、「先生に成りきりなさい」ということでした。みんな初めての経験なので、情報交換し、励ましあいつつ自分の力で乗り越えます。4週間を終えると、みんな一回り大きくなったようにたくましくなり、4年生の風格が出てくるように思います。

 最後に、授業はというと、順調に単位をとってきた人はほとんど必修科目がありません。自分の卒業研究に打ち込みます。ただし、幼稚園の免許取得や、司書教諭取得などを目指すにはその分授業が入り、だいたい週3〜5日程度大学に来るようです。勿論、もっと学びたい人は好きな授業をとることが出来ます。私のお勧めは、各小学校科目に設置されている特論です。少人数なら、授業内容も学生の要望に細かく応えてくれ、採用試験の論文対策ができたり、授業力をつけたり、現場で使えるテクニックが学べるなど、活用法は様々です。ある授業では、先生一人に学生が二人というアットホームな環境で、家庭教師並みに丁寧な指導を受けています。授業を活用しましょう!

 

 

 以上紹介してきた他に、初等教育の行事で運動会または音楽会(隔年)があります。これは4年生中心で行われるので、運営を学べると同時に、学生時代の忘れがたい思い出になるでしょう。このように、現在4年生の初夏を迎えた私は、試験勉強、卒業研究、教育実習、運動会の係会などに追われ、1,2年生の頃よりも忙しい,でも、実家の家族や4年間を共にしてきた家族のような友人たち、個性的な教授陣に支えられ、楽しく温かく充実した日々を送っています。

 

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